高橋大輔の偉大な記録を紹介!現役復帰で羽生結弦や宇野昌磨との対戦も?

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2018年、突如現役復帰を表明した“男子フィギュア界の先駆者”高橋大輔がこれまでに残した偉大な功績の数々を紹介します。

世界のトップ選手達と互角に渡り合える最初の日本人男子と言っても過言ではありませんよ。

 

 

プロフィール

基本データ

名前:高橋大輔(たかはし だいすけ)

生年月日:1986年3月16日(32歳)

出身: 岡山県倉敷市

身長:165cm

体重:60kg

獲得タイトル

オリンピック:銅

世界選手権:金、銀×2

グランプリファイナル:金×1、銀×3、銅×1

世界国別対抗戦:金、銅

四大陸選手権:金×2、銀、銅

世界ジュニア選手権:金

高橋大輔の記録、功績

高橋大輔の記録や功績を紹介していきます。

日本の男子フィギュアを世界トップレベルまで引き上げた素晴らしい功績を残していますよ。

日本男子フィギュアのパイオニア

今でこそ羽生結弦や宇野昌磨など、世界の強豪選手達と互角かそれ以上に渡り合える選手が活躍を見せていますが、その道を切り開いたのは高橋大輔だったと言っても過言ではありません。

その証拠に、彼は日本男子初さらにはアジア人としても初となる快挙を次々と打ち立てています。

ざっと書き出しただけでもこんなにありますよ。

・2002年、世界ジュニアフィギュアスケート選手権金メダル獲得(日本男子史上初)

・2005年、グランプリファイナル銅メダル獲得(日本男子史上初のメダル)

・2007年、世界選手権銀メダル獲得(日本男子史上最高位)

・2010年、バンクーバーオリンピック銅メダル獲得(日本男子およびアジア人男子史上初のメダル)

・2010年、世界選手権金メダル獲得(日本男子およびアジア人男子史上初)

・2012年、グランプリファイナル金メダル獲得(日本男子初)

高橋大輔が世界で活躍するまで、いかに日本男子が世界のトップ選手達に太刀打ちできなかったかがわかりますね。

「日本人男子でもここまでやれるんだ」ということを証明した偉大な選手です。

世界一のステップ

高橋大輔と言えば、その最大の武器は“世界一”とまで言われた華麗なステップでしょう。

解説者に「まるでダンサーのようだ」と言わしめたステップは美しくキレのある、素人目に見ても心に響くものでしたよ。

2010年、アジア人男子史上初の優勝を決めた世界選手権のフリーでは、演技中の全てのスピン・ステップで最高評価のレベル4を獲得しています。

これは、シングルスの選手として初めてとなる快挙でした。

現役復帰表明

1999年から2014年もの間、世界のトップスケーターとして日本を牽引してきた高橋が引退を表明したのは28歳のとき。

このときすでに、日本人男子の選手としては史上最年長という記録でした。

引退後はプロスケーターや解説者として活躍していた彼でしたが、2018年7月に突如現役復帰を表明したのです。

32歳での現役復帰に不安の声もありましたが、復帰後の近畿選手権で3位、西日本選手権では優勝を飾り見事全日本選手権への切符を手にしました。

もはや、さすがとしか言えませんね。

面白いエピソード、名言

ここからは高橋大輔に関する面白いエピソードや名言を紹介していきます。

彼の人柄やプレースタイルがよく分かるエピソードがいっぱいですよ。

天才的センス

高橋大輔と言えば“世界一のステップ”の他に感情豊かな表現力も持ち味の一つです。

フィギュアスケートではクラシックやオペラの選曲が多い中、彼はヒップホップやブルース、マンボなどの音楽を取り入れ、天才的な感性で表現し世界からも称賛されています。

それは、あのオリンピック金メダリストの荒川静香に

「一緒に滑っていて、自分が哀しくなってくるほど才能がある」

とまで言わしめる程ですよ。

めちゃめちゃ優しい

美しい演技と甘いマスクでファンも多い高橋大輔ですが、外見だけでなく内面も素晴らしいんですよ。

2014年、ソチオリンピックの演技終了後、高橋大輔の点数発表に時間がかかったのですが、そんなとき彼は

「次に演技する羽生選手のリズムを崩したくないから早く点数を出してくれ」

と思っていたそうですよ。

普通は自分の点数が気がかりで、ましてやオリンピックという大舞台で他人のことまで気にする余裕はなさそうですが、そこが彼の優しい性格なんですね。

高橋大輔のモットー

「自分自身も楽しんで、来ているお客さんが盛り上がれるようにやっていきたい」

彼の楽しそうに滑る演技は、特にステップのときなんかは思わずテレビの前で手拍子をしたくなる程です。

他にはいない魅力的な選手で、ファンがとても多いのも頷けますね。

まとめ

日本男子フィギュアを世界のトップレベルまで引き上げ、それを長らく牽引してきた高橋大輔について紹介しました。

突然の現役復帰にはとても驚きましたが、ファンや関係者からの期待もかなり大きいですね。

年齢的には厳しい部分もあるかと思いますが、今をときめく若手選手たちとどんな戦いを繰り広げるのかとても楽しみです。