織田信成の現役から引退までの功績を紹介!身長や復帰の可能性は!?

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国民から愛されるスケーター・織田信成の現役時代ってやっぱり凄かったの?

自身のメダル獲得とは違う形で日本男子フィギュアに大きく貢献していたんですよ。

 

 

プロフィール

基本データ

名前:織田信成(おだ のぶなり)

生年月日:1987年3月25日(31歳)

出身: 大阪府高槻市

身長:164cm

体重:52kg

獲得タイトル

四大陸選手権:金

グランプリファイナル:銀×2、銅×2

世界国別対抗戦:銅

世界ジュニア選手権:金

織田信成の記録、功績

織田信成の記録や功績を紹介していきます。

日本男子フィギュアの発展に大きく貢献していますよ。

日本屈指のスケーター

2005-2006シーズンから本格的にシニアへと参戦した織田信成は、メキメキと頭角を現していきます。

グランプリシリーズ第2戦のスケートカナダで3位の好成績を残すと、第6戦のNHK杯では見事優勝を果たします。

グランプリシリーズでの優勝は、本田武史、高橋大輔に次いで日本男子史上3人目の快挙となったのです。

また、翌年には四大陸選手権で優勝を果たし、これは本田武史以来の日本男子史上2人目となる快挙でした。その後、世界選手権でも4位入賞を果たし躍進のシーズンとなります。

さらに、翌2006-2007シーズンでは2年連続で進出したグランプリファイナルで銅メダルを獲得するなど、だれもが認める日本屈指のスケーターへと成長するのでした。

日本男子を支えた男

織田信成は自身の演技の他にも日本男子フィギュア界に多大な功績を残しているのも忘れてはいけません。

2006年世界選手権では、彼が4位入賞を果たしたことで、次の世界選手権の日本男子シングル出場枠を1人から2人に増やすことに成功しています。

翌2007年世界選手権には高橋大輔さんと2人で出場し好成績を収め、ここでも次回の出場枠を2人から3人へと増やすことに成功しました。

世界選手権出場枠「3」は日本男子シングル初の快挙となったのです。

さらに、2009年世界選手権では、小塚崇彦、無良崇人らと奮闘し、翌2010年に行われるバンクーバーオリンピックの出場枠「3」を死守することに成功します。

迎えたバンクーバー五輪では、織田自身の成績はいまひとつでしたが、共に出場した高橋大輔が日本男子シングル史上初の銅メダルを獲得しています。

この快挙の裏には、日本の出場枠を死守するべく尽力した織田の功績も大きかったと言っても過言ではありませんね。

面白いエピソード、名言

ここからは織田信成に関する面白いエピソードや名言を紹介していきます。

彼の人柄がよく分かるエピソードがいっぱいですよ。

“羽生超え”で現役復帰!?

2018年、プロアマ混合で行われる団体戦・「ジャパンオープン」に参戦した織田信成は引退して5年も経っているにも関わらず、日本チームを優勝に導く大活躍をみせました。

現役を退いてしばらく経つとは思えない、美しい4回転ジャンプを決めるなどして176.95点という今季世界3位の得点を叩き出したんですよ。

この得点は、ジャパンオープンの1ヶ月前、あの羽生結弦がオータムクラシックで出した165.91点を大きく上回っていたんです。

非公式ながらオリンピック金メダリストを凌ぐ演技を見せた織田は、“羽生越え”と呼ばれファンや関係者から現役復帰を望む声が沸き起こるほどでしたよ。

引退後も欠かさず練習に励んでいたことが、一目でわかるほど素晴らしい演技でした。


フィギュアジャパンオープン 2018  織田信成 YMCA

めちゃめちゃ泣き虫

現役時代の自身の演技後はもちろん、他の選手が活躍する姿を見ても人目もはばからず号泣するほどの泣き虫です。

スケートと関係ないバラエティ番組に出演した際も、泣きながら返答する場面があるほどとにかく泣き虫なんです。

明るく泣き虫な彼の人柄は、いつもお茶の間を賑わせてくれますね。

織田信長の末裔

名前があの織田信長と1字違いで、信長の子孫にあたると自称して話題になりました。

僕も「すげーっ」と思って見ていましたが、週刊誌が信長の直系にあたる子孫にインタビューしたところ「そんなこと知らなかった」と話していたそうです。

ただ、途中の何代かは不明となっていることから真偽についてはっきりとはわかっていません。

引退会見での名言

引退会見で記者から、「名前にちなんで、自身のスケート人生を『泣かぬなら・・・』の句で表すと? 」と聞かれ、

「鳴かぬなら、泣きに泣きますホトトギス」

と答えています。

涙が印象的な織田信成らしい名言ですね。

まとめ

素敵な笑顔と印象的な泣き顔で、人気実力ともに日本を代表する織田信成。

ジャパンオープンではまだまだ現役でやっていけるのでは?と思わせられる程の演技を見せてくれました。

「とても分かりやすい」と解説者としても定評があるので、そちらの方も要注目ですね。