オリンピックにこだわった村主章枝の功績を紹介!結婚はしてるの?

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日本のトップスケーターとして活躍した村主章枝の偉大な功績を紹介します。

「氷上の女優(アクトレス)」と呼ばれた選手時代から引退後の私生活までをまとめています。

 

 

プロフィール

基本データ

名前:村主章枝(すぐり ふみえ)

生年月日:1980年12月31日(37歳)

出身: 岡山県倉敷市

身長:157cm

体重:44kg

獲得タイトル

世界選手権:銀、銅×2

グランプリファイナル:金

四大陸選手権:金×3

村主章枝の記録、功績

村主章枝の記録や功績を紹介していきます。

出場したオリンピック2大会ともあと一歩のところでメダルを逃しています。

GPファイナル日本人初制覇

子供の頃からメキメキと力を付け頭角を現してきた彼女は、中学3年生で全日本ジュニア選手権銀メダル、世界ジュニア選手権では4位に入賞するなどの活躍を見せ、その才能が一気に注目されました。

高校1年生のときには全日本選手権に出場し、なんと優勝を果たし紛れもなく日本のトップスケーターの仲間入りとなります。

その後世界選手権やオリンピックも経験し、ますます腕に磨きをかけた彼女は、2003年グランプリファイナルで優勝を果たします。

これは、男女通じて日本人初となる快挙となりました。

あと一歩だったオリンピック

長いフィギュアスケートの歴史の中でも、彼女ほどオリンピックにこだわった選手はそう居ないでしょう。

彼女がオリンピック初出場を果たしたのは、2002年ソルトレイクシティ五輪。当時22歳の初出場ながら5位入賞と健闘します。

続く4年後のトリノ五輪にも見事2大会連続として出場しますが、結果は4位入賞とまたもやあと一歩というところで表彰台を逃してしまうのです。

ちなみに、この大会では1学年下で長年のライバルだった荒川静香が、日本人初の快挙となる金メダルを獲得しています。 

大会終了後、「トリノで五輪の魔法にかけられた。この氷の魔法はバンクーバーでしか解けない」と次のオリンピックへ向けて現役続行を表明します。

しかし、フィギュアスケート選手のピークは10代と言われる中、彼女は既に26歳となっていました。

同年代の荒川静香らは引退していき、逆に次々と若手選手が台頭していく中でベテラン選手として孤独な戦いが始まります。

トリノ五輪後の世界選手権でこそ自身最高の成績となる銀メダルを獲得しましたが、怪我の影響もあり、成績は右肩下がりに落ちていきます。

オリンピックの魅力に取り憑かれた彼女は、トリノから8年間も戦い続けましたが、やはり年齢的にも限界に達していました。

ついに33歳で現役引退を決意し、3度目のオリンピック出場はなりませんでした。

目標達成とはなりませんでしたが、僕は夢のために長年孤独に戦い続けてきた彼女を心から尊敬します。

面白いエピソード、名言

ここからは村主章枝に関する面白いエピソードや名言を紹介していきます。

プレースタイルや意外な私生活は必見ですよ。

氷上の女優(アクトレス)

これは、村主章枝の異名です。

その名の通り、女優のように表情が豊かで表現力に長けていたから付いた名前ですが、この武器は彼女の弱点を補うために磨かれたものだったんです。

生まれつき体が硬く、フィギュアスケート選手としては致命的な弱点をカバーするために、どうすれば観客に演技が伝わるかを考えていたと彼女は言います。

そして試行錯誤の結果、指の先からつま先まで、さらには表情までも使った表現力が彼女の大きな武器となりました。

村主章枝という人間を表す名言

 

「スケートのほかに、私、やりたいことがないんです。」

26歳というフィギュアスケート界ではベテランと呼ばれる歳で迎えた2006年トリノオリンピック。

大抵の選手なら、4位入賞で満足して引退するところでしょう。

実際、出場すること自体が相当に難しい五輪という舞台で、4位とは素晴らしい成績であり誇れる結果だと思います。

引退を決めるのに十分な結果だと思うんですよね。

しかし、そこで終われなかったのが村主章枝という選手です。

その後引退までの成績はいまひとつでしたが、オリンピックにこだわり年齢なんて気にしないチャレンジ精神は素晴らしいものでした。

結婚はどうなの?

引退後すぐに出演したマツコデラックスの番組『アウト×デラックス』では、自身の恋愛観について「性別のこだわりはない」と発言しかなり話題になりました。

さらに、同番組の企画で出逢いがないと悩む彼女のために『お見合い企画』が行われたんですが、イケメン男性も含めた3人の中から彼女が選んだのはレズビアンのDJの方だったんです。

その後交際にまで発展したそうですが、結婚の情報などはありません。

まとめ

33歳で引退という、女子シングル選手としては異例の現役生活を送った村主章枝。

引退会見では振付師を目指すことを発表していますが、その長い選手生活は必ず大きな武器になると感じます。

私生活でも巷を賑わす彼女の動向から目が離せませんね。