具志堅用高の伝説と名言を紹介!現役時は最強で愛犬家?ジムの会長?

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具志堅用高といえば、おバカキャラでお茶の間を賑わしてくれる人気タレントとしてお馴染みですよね。

元ボクシングの世界チャンピオンであることは知っている人も多いと思います。

今の姿からは想像もできない伝説のチャンピオンっぷりを紹介していきますよ。

 

 

プロフィール

基本情報

名前:具志堅用高

生年月日:1955年6月26日(64歳)

出身地:沖縄県石垣市

身長:162cm

選手情報

スタイル:左ファイター

プロでの戦績

総試合数:24

勝ち:23

負け:1

KO勝ち15

 

数字が現役時代の具志堅用高の凄さを物語っていますね。

唯一の負けは世界王座の防衛に失敗した現役最後の試合となっています。

具志堅用高が残した記録、功績

伝説の世界チャンピオン具志堅用高。

彼はどんなすごい記録を残してきたのでしょうか。みていきましょう。

世界王座13連続防衛

高校チャンピオンからプロ入りし、たったの9戦目で世界チャンピオンまで登り詰め、その後4年半もの間タイトルを防衛し続けました。その防衛回数は驚異の13回です。

これは、37年経った現在でも誰も塗り替えることができない大記録となっています。

ちなみに2位以下の世界戦連続防衛記録はこのようになっています。

2位.12回(山中慎介)

3位.11回(内山高志)

4位.10回(長谷川穂積)

2017年8月15日に山中慎介選手が、具志堅用高の記録と並ぶ13回目の防衛をかけた試合が行われましたが、残念ながら敗北してしまいました。

しばらくは具志堅用高の記録が塗り替えられることはなさそうですね。

世界チャンピオンを育て上げた

現WBC世界フライ級王者の「比嘉大吾」選手は具志堅用高が会長を務める『白井・具志堅スポーツジム』に所属しています。

具志堅用高自らが宮古島に赴き、若き日の比嘉選手をスカウトしたことから同ジムに入門したんだそうです。

比嘉選手は現在世界王座を2度防衛しており、連続KO記録を歴代1位タイまで伸ばしています。ひょっとしたら具志堅師匠を越える逸材となり得るかもしれませんね。

面白いエピソード、名言

ここからは具志堅用高に関する面白いエピソードや名言を紹介していきます。

天然キャラ爆発で迷言もたくさん残っていますよ。

愛犬「グスマン」の名前の由来

具志堅用高の飼っている犬は『ボクサー』という珍しい犬種なんです。名前も「グスマン」とちょっと変わっていますが、この名前には由来があるんですよ。

ドミニカ共和国のプロボクサーであり、当時のWBA世界ライトフライ級チャンピオンだった「ファン・ホセ・グスマン」が名前の由来となっているんです。

そして、具志堅用高はこの「ファン・ホセ・グスマン」から世界王座を奪い取ったのです。

グスマン選手に敬意を表し、名前を頂いたそうです。素敵な話ですね。

試合中はオラオラだが実は臆病者?

当時は試合中にダウンした相手を殴る癖がある程気性が荒いと思われていたようです。

しかし、実際は「控え室に誰もいなかったら、迷わず試合を投げ出して逃げる自信があった」と語るほど臆病なのだそう。

ダウンした相手を殴る癖も、殴り合いが嫌いだったため相手が立ってこれないようにボコボコにするためだったそうなんですよ。

ドライブスルーでの迷言

店員「お待たせしました。ご注文をどうぞ。

具志堅(車内からメニューを指差しながら)「これとアレとこれちょうだい!」

店員「すみません。名前でお願いします。」

具志堅「具志堅用高です!」

今の具志堅さんのイメージ通りの迷言ですね。

こういうお茶目な迷言は数え切れないほどありますが、個人的に好きな迷言を一つ紹介させて頂きました。

ボクシングに必要なものは…

「闘争本能なんてね、ボクサーなら皆持ってるの。そんなことよりも、本当に必要なのは素直さなんだよ」

現在は指導者としてボクシングに携わっている具志堅用高なりのボクサー理論です。

ボクシング以外のスポーツにも通じるような名言ですね。

まとめ

具志堅用高について、その成績やエピソードを紹介しました。

37年間破られることのない大記録を打ち立てた具志堅用高の伝説のボクサー時代をちょっとでも知って頂けたでしょうか。

これからはタレントとしてはもちろん、指導者としての具志堅さんにも注目です。