元女子バレー『高橋みゆき』の現役時代って?現在は結婚して引退してる?

f:id:otokonobiyo:20181107235119j:plain

元女子バレー全日本代表「高橋みゆき」を知っていますか?

“日本の元気印”として活躍した彼女の功績を5分で分かりやすく解説します。

 

 

プロフィール

基本情報

本名:高橋みゆき(たかはし みゆき)

ニックネーム:シン

生年月日:1978年12月25日(39歳)

出身地: 山形県山形市

身長:170cm

体重:63kg

選手情報

ポジション:ウイングスパイカー

利き手:右

日本代表での獲得メダル

・グラチャン(2001年)銅メダル

今何してる?

2012年に現役を引退し、現在はバレボールの普及活動や芸能活動を行なっています。

また、引退後に出逢った男性と結婚しています。2018年に男の子を出産し一児の母としても奮闘していますよ。

高橋みゆきが残した記録、功績

高橋みゆきが残した偉大な功績を紹介します。

プレー以外の面でも重要な役割を担う、全日本に欠かせない選手でしたよ。

ニッポンの元気印

2000年に日本代表に初選出された彼女は、2008年までの9年間全日本の中心選手として活躍しました。

決定力の高いスパイクに堅実なレシーブ、Vリーグ3シーズン連続サーブ賞を受賞するほどの正確なサーブを武器に、全日本にはなくてはならない選手となります。

技術や身体能力の高さはもちろんですが、高橋を語る上で外せないのが、ムードメーカーとしての彼女の存在です。

持ち前の明るい性格で常にチームを盛り上げ、試合の流れを引き寄せることもあったほどですよ。

「同時期に代表に選出され、キーマンとなるであろう吉原知子・竹下佳江とチームの潤滑油になる存在として選んだ」

と元全日本女子の監督・柳本晶一は語っています。

吉原と竹下の二人は勝利への執念が半端じゃなく、時に熱くなりすぎてしまうのでその中和剤としての効果を期待してのことでした。

面白いエピソード

ここからは高橋みゆきの面白いエピソードと明言を紹介します。

チームを引っ張る素晴らしい選手に成長するまでの過程は必見です。

手抜きのシン

恵まれた身体能力に優れたテクニックを持つ高橋は、社会人チーム入団後も新人賞獲得やチームをリーグ優勝に導くなど日本屈指のプレーヤーへと成長していきます。

しかし、彼女には1つだけ問題点があったんです。

それが、“練習中に手を抜くこと”です。

バレー選手としての実力は間違いないんですが、このサボり癖のせいで「手抜きのシン」と言われてしまうようになります。

ところが、当時所属していた、NECレッドロケッツの監督・葛和伸元から叱られて心を入れ替えることになります。

海外移籍後は、時には厳しい姿勢でチームを引っ張る姿も見られるほど頼もしい選手へと成長しましたよ。

ニックネーム“シン”の由来

スポーツによく用いられる「心技体」という言葉に当てはめると、彼女の技術と体力はバレー選手としてとても素晴らしいものでした。

しかし、練習のサボり癖に始まり、社会人チーム入団当時の彼女はまだまだ精神面で未熟だったんです。

そこで、『精神面も強くなってほしい』というチームメイトの願いを込めて、「心技体」のうち精神面を表す“心(シン)”というニックネームを付けられました。

その願い通り、のちに日本代表を牽引するチームに欠かせない選手へと成長していくのでした。

スパイクは小指を狙う・・・?

引退後にあるテレビ番組で、女子バレーという女の世界での戦いについて聞かれたとき、彼女は自らのエピソードを語り始めました。

高橋はバレー選手の中では身長が高くないため、体の大きい選手にブロックの標的にされたことがあったそうです。

そういう時、彼女はわざと相手ブロッカーの小指を狙ってスパイクを打ちます。

すると、相手ブロッカーの小指の骨が折れてしまってメンバーチェンジとなりますが、その時

「やったぜ」

と思っていたそうです。

可愛らしい顔をしてやることはえげつないですね・・・。

まとめ

ムードメーカーという役割は、誰もがやろうと思ってやれるものではありません。

彼女の明るく元気な性格は、チームはもちろん観戦者たちの心も盛り上げてくれました。

これからもバレーに携わり続けていくであろう“シン”の活躍に注目ですね。