木村沙織の現役から引退まで!現在は結婚してカフェ経営?

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惜しまれながらも30歳という若さで引退した、元日本女子バレー界の絶対的エース“木村沙織”選手。

彼女の輝かしい功績を分かりやすく紹介します!

 

 

プロフィール

基本情報

本名:木村沙織(きむら さおり)

生年月日:1986年8月19日(32歳)

出身地:埼玉県八潮市

身長:185cm

体重:68kg

選手情報

ポジション:ウィングスパイカー

利き手:右

日本代表での獲得メダル

・世界選手権(2010年)銅メダル

・オリンピック(2012年)銅メダル

・グラチャン(2013年)銅メダル

今何してる?

2017年に引退を表明し、2016年には元ビーチバレー選手の“日高裕次郎”と結婚しています。

2018年にはスポーツイベントで期間限定のカフェをオープンさせています。「カフェを持つのが子供の頃からの夢だった」と語っています。

木村沙織が残した記録、功績

木村沙織が残した偉大な功績を紹介します。

日本代表チームの中心として世界を相手に奮闘しました。

悲願のメダル獲得にも大きく貢献しています。

オリンピック28年ぶりのメダル獲得

木村は高校2年生の頃から日本代表に召集されており、2004年アテネオリンピック予選では高校3年生ながら初戦のイタリア戦で代表初スタメンに抜擢されます。

その後も高校生とは思えない活躍ぶりで、女子日本代表2大会ぶりのオリンピック出場に大きく貢献し、「スーパー女子高生」と呼ばれ大ブレイクしましたよ。

続く北京オリンピックでも日本代表チームの原動力となり、惜しくもメダルには届きませんでしたが見事5位入賞を果たしています。

そして、4年後のロンドンオリンピックでは日本の絶対的エースとして躍動します。準々決勝では、それまでオリンピックで一度も勝つことができなかった中国に勝利し、チームは32年ぶりに悲願の銅メダルを獲得しました。

大会のベストスコアラー部門3位にランクインするなど、日本のメダル獲得の立役者となったことは間違いありません。

ちなみに、準々決勝の中国戦は木村が“最も心に残った試合”として挙げています。

プレミアリーグ史上初の3連覇達成

高校卒業と同時に社会人チーム「東レ・アローズ」に入団した木村は初シーズンからバリバリに活躍しました。

その後もチームのエースとして奮闘し、2008年には東レ・アローズのリーグ初優勝に大きく貢献し、ベスト6賞を獲得した。

さらに、その後チームを女子史上初の3連覇へ導きます。3連覇達成のシーズンには自身初のMVPを受賞、さらに3年連続ベスト6賞を獲得するなど輝かしい成績を残しています。

バレーボール人気の立役者

持ち前の明るい性格とそのルックスは多くの国民を虜にし、日本のバレーボール人気に火をつけました。

バレーボール専門誌「月刊バレーボール」の表紙を1年2ヶ月に渡り飾ったことからも、いかに木村沙織の人気が高かったかが伺えます。

また、2017年ですでに引退した彼女ですが、2018年の世界選手権のときには木村沙織の復帰を望む意見も出たほどです。

面白いエピソード

ここからは木村沙織の面白いエピソードを紹介します。

意外にもかなりの天然っぷりなんですよ。

かなりの天然

試合中は、相手コートに強烈なスパイクを打ち込み、持ち前のキャプテンシーでチームを引っ張っていた彼女ですが、コートの外ではかなりの天然ぶりなんですよ。

たくさんあるエピソードの中から少しだけ紹介します。

・何を考えてプレーしていますか?という質問に対して「何も考えてないです」

・アテネオリンピックの意気込みを尋ねた記者に対して「私オリンピック出られるんですか?」

・合宿中のお風呂あがりにパンツと間違えブラジャーに脚を通す

どのエピソードも可愛らしくて、このような性格も彼女が愛されている一つの理由となっています。

一度は引退を考えていた

木村は2012年ロンドンオリンピック終了後にトルコリーグへ移籍します。

トルコでの大きな経験とロンドンオリンピックでのメダル獲得で燃え尽きてしまった彼女は、当時の代表監督・真鍋政義に引退を打ち明けたそうです。

しかし、真鍋監督の熱い思いに心を打たれた木村は現役続行を決意し、前主将「竹下佳江」のキャプテンシーを受け継ぎ日本代表の主将に就任します。

そして、2016年リオデジャネイロオリンピックでは右手小指を負傷しながらも試合に出場し続け、日本女子バレーをオリンピック4大会連続出場に導きました。

まとめ

オリンピック連続出場はもちろん、日本のバレー人気を盛り上げた功績は計り知れないものがあります。

現在の女子バレー代表に「ポスト木村沙織」を強く望む声が多いことからも、彼女の存在がいかに大きかったかがわかります。

日本女子バレー復活の鍵は第2の木村沙織を育てることなのかもしれません。