安藤美姫の現役時代と輝かしい功績!史上初の4回転ジャンプ達成者?

f:id:otokonobiyo:20180909143608j:plain

今回は元女子フィギュアスケーターの“安藤美姫”について紹介します。

女子史上初の4回転ジャンプを決めた彼女の現役時代とはどのようなものだったのでしょうか?

 

 

プロフィール

基本情報

名前:安藤美姫(あんどう みき)

生年月日:1987年12月18日(30歳)

出身:愛知県名古屋市

身長:162cm

体重:50kg

引退後プロスケーターや解説者として活躍していますよ。また、1児の母としても奮闘しています。

獲得タイトル

世界選手権:金×2、銅

四大陸選手権:銅、金

グランプリファイナル:銀

世界ジュニア選手権:金、銀、銅

ジュニアグランプリファイナル:金×2、銅

安藤美姫の記録、功績

安藤美姫の記録や功績を紹介していきます。

史上初の4回転ジャンプとはなんだったのでしょうか。

女子フィギュア史上初の4回転ジャンプ

ジュニアデビュー直後から、ジュニアの大会を総なめにした安藤は、シニアの全日本選手権でも3位に入賞するなど輝かしい才能を発揮します。

そして、2002ー2003シーズンのジュニアグランプリファイナルでは、弱冠14歳という年齢で女子シングル史上初の4回転サルコウに成功し、一躍時の人となりました。

女子で4回転を跳んだ選手は、つい最近まで安藤美姫しかいなかったことを考えるといかに難易度が高いのかがわかります。普通の選手なら3回転アクセルでいっぱいいっぱいですからね。

翌シーズンの全日本選手権では、4回転サルコウを含む1クワド6トリプルのジャンプ構成を完璧に成功させ、あの荒川静香や村主章枝を抑えて初優勝を飾るなど、誰もが認めるトッププレーヤーとなりました。

世界選手権2回優勝

2006-2007シーズンの世界選手権ではSP、フリーともに自己ベストを更新する素晴らしい演技で見事優勝。伊藤みどり、佐藤有香、荒川静香に次いで日本人歴代4人目の世界女王となりましたよ。

さらに、2010-2011シーズンの世界選手権でも4年ぶり2度目の優勝を果たしました。世界選手権は複数回優勝することがとても難しいと言われており、史上16人目の快挙となりました。

現在も世界選手権を複数回制覇した日本人女子選手は安藤美姫と浅田真央の2人しかいませんよ。

面白いエピソード、名言

ここからは安藤美姫に関する面白いエピソードや名言を紹介していきますよ。

あの有名アーティストとの深い親交に注目です。

解説がド下手!?

安藤美姫の解説はかなり独特で、それが原因で解説の仕事がこないことをテレビ番組で明かしていますよ。

どれくらい独特かというと、

「このコーナーで、コレ!」とか「ココからの、ココからの、この感じ!」とか、終いには演技中の曲に合わせて歌い出します。

これだとたしかに仕事がこないのもわかる気がします。抽象的すぎてコレだと安藤美姫じゃなくてもできますもんね。

これには古舘伊知郎も「安藤さんの解説はかみ締めてかみ締めないとダメですね」とコメントしています。

絢香と仲が良い

安藤美姫と歌手として活躍している「絢香」は深い親交があります。

二人は同じ歳、同じ誕生日、同じ血液型という偶然から交流が始まり、2005年の世界選手権には応援に駆けつけてくれるほどなんです。

優勝後のエキシビションでは、絢香の生歌と共に安藤が演技を披露し多くの人に感動を与えました。

まとめ

女子フィギュア史上初の4回転ジャンプを達成するという類まれな才能を持ちながらも、惜しくもオリンピックでのメダルには届きませんでした。

しかし、世界選手権複数回制覇の偉業は、日本人では未だにたったの2人となっており、それがいかに難しいことかが伺えます。

解説業は苦手みたいですが、是非これからもフィギュアスケートに携わる舞台で活躍して欲しいですね。