西野朗元監督の素晴らしい功績!その経歴と名言を紹介!

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名監督としてJリーグの歴代1位記録保持者の「西野朗」。また、2018年、ロシアW杯で

日本代表監督を務め、強烈な印象を残しました。

その偉大な功績を5分でわかりやすく紹介します。

 

 

プロフィール

基本情報

本名:西野朗(にしの あきら)

生年月日:1955年4月7日(63歳)

出身地:埼玉県浦和市

身長:182cm

体重:72kg

選手情報

ポジション:MF

利き足:右

選手期間:1978-1990

経歴(括弧内はチーム在籍年度)

【選手】

日立製作所(1978-1990)

【監督】

柏レイソル(1998-2001)

ガンバ大阪(2002-2011)

ヴィッセル神戸(2012)

名古屋グランパス (2014-2015)

西野朗が残した記録、功績

西野朗が残した偉大な功績を紹介します。

2018年ロシアW杯以外にも彼の名将ぶりがわかる記録を残していますよ!

日本ワールド杯最高成績

2018年4月、それまでサッカー日本代表を率いていたハリルホジッチ氏が、突如日本代表監督を解任、ロシアW杯本戦まで残り2ヶ月という中で西野朗は岡田武史以来2人目のW杯日本人監督に就任しました。

就任当初は突然の監督変更とその後の強化試合で結果を出せなかったことから、日本中が代表に対するネガティブなイメージを持ってしまったのです。

「終わった」と多くの日本人が思いました。

しかし、日本代表はグループリーグを紙一重で抜け出し、決勝トーナメントに進出。ベスト8をかけたベルギー戦では2点を先制するなど、一時は優勝候補を追い詰めます。

結果は惜しくも2対3で逆転負けを許してしまいましたが、間違いなく日本サッカー史上最もW杯ベスト8に近づいた大会となりました。

マイアミの奇跡

実は、西野朗は1991年からU-20日本代表監督を務め、1994年、アトランタ五輪本大会出場を目指すU-23日本代表監督に就任しています。

そして、実に28年ぶりとなる五輪本大会出場を決め、本大会予選ではあのブラジル代表を1-0で下したのです。

これは、『マイアミの奇跡』として今でも語り継がれていますよ。

20年以上前からその名将ぶりを発揮していたんですね。

Jリーグ歴代最多勝利

柏レイソル、ガンバ大阪などの強豪クラブの監督を任され、数々のタイトルを獲得しています。

Jリーグの監督として史上初となるJ1通算150勝を達成した後、勝利数を270まで伸ばしJリーグ史上最も勝ち星を挙げた監督となっていますよ。

面白いエピソード、名言

ここからは西野朗の面白いエピソードや名言を紹介します。

意外な天然ぶりと若かりし頃のモテモテエピソードに注目です。

実は天然?

2018年ロシアW杯の記者会見の際、同時通訳機のイヤフォンを自分で耳につけることができない西野は、いつも広報担当者か同席した選手に手伝ってもらうというお茶目な姿を見せてくれました。

コロンビア戦前は長谷部誠、セネガル戦前は吉田麻也が装着を手伝いました。まるでお決まりのように行われる様子に会場は和やかな雰囲気に包まれましたよ。

冗談も織り交ぜながら行う会見は、今までの外国人監督のようなお堅い印象ではなく西野朗の人柄が垣間見えました。この取っ付きやすさから監督と選手が一致団結しベスト16という好成績を残せたのかもしれませんね。

ロシアW杯で残した名言

2018年、ロシアW杯ベスト8を懸けたベルギー戦に惜しくも敗れた日本代表にかけた言葉がかっこよすぎますよ。

試合後、西野朗は選手たちに「ロストフ(試合会場)で倒れ込んだ時、背中で感じた芝生の感触、見上げた空、ベンチにいた選手は居心地の悪い感じを忘れるな」言いました。

この名言に対し、日本国内ではもちろん韓国でも賞賛の嵐でした。「韓国代表の監督になってほしい」との声まであり、その名将ぶりは世界中に認められたのです。

超絶モテ男

63歳となった今でもダンディで色気のある西野ですが、若い頃もそれはそれはイケメンだったのです。

高校時代には段ボール二箱分のファンレターが届き、大学時代のニックネームは「貴公子」です。

バレンタインのチョコレートはとても食べきらない程の量が届き、試合にはいつも数千人単位のファンが詰めかけました。ある試合では、西野が怪我で退場したと同時に観客の3分の2が帰っていったそうです。

まとめ

そのルックスと実績からロシアW杯の顔となった西野元監督。非常に短い期間ながらも、選手たちとの関係を深め最高のチーム作りに励んだことは日本中に認められました。

惜しまれながらもW杯終了後は監督を退任しましたが、これからも違った形で日本サッカーに関わっていただきたいですね。