荒川静香ってどんな選手?トリノ五輪で金メダル!現在なにしてる?  

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今回は、アジア人唯一の五輪金メダリスト“荒川静香”について紹介します。

あの有名な“イナバウアー”の秘密や名言も紹介しています!

 

 

 

プロフィール

基本情報

名前:荒川 静香(あらかわ しずか)

生年月日:1981年12月29日(36歳)

出身:東京都品川区

身長:166cm

体重:53kg

現在は、結婚し一児の母となり引退後プロスケーターや解説者として活躍していますよ。また、日本スケート連盟の役員としても活躍しています。

獲得タイトル

オリンピック:金

世界選手権:金

四大陸選手権:銀×2

グランプリファイナル:銀、銅

アジア冬季大会:金、銀

荒川静香の記録、功績

トリノ五輪でフィギュアスケート界の歴史に新たな1ページを刻んだ荒川静香。

彼女が残した記録や功績を紹介しますよ。

アジア人初のオリンピック金メダル

2006年、トリノ五輪で8年ぶりの日本代表に選出された荒川の前評判は、その頃大活躍していた『安藤美姫』『村主章枝』が大活躍していたため、荒川選手は二人に次いで3番手というものでした。

ところが、ショートプログラムでほとんどミスのない完璧な演技を終え、日本人最高の3位となります。そして、翌日のフリーでもほぼ完璧な演技で自己ベストを更新して優勝を決めたのです。

この優勝で、フィギュアスケート史上初めて欧米人以外で金メダルを獲得した選手という記録を作りました。

終わってみれば、トリノ五輪で日本人が獲得したメダルは、全種目通してこの金メダル1個だけでした。まさかのメダル0かと思われた状況から一転、世界中が日本人選手に注目することになったのです。

たった2日間で荒川は一躍時の人となり、演技中に取り入れた“イナバウアー”は2006年の流行語大賞にもなりましたよ。

日本人3人目のフィギュア殿堂入り

日本フィギュア界初のオリンピック金メダル獲得や世界選手権、グランプリファイナルでの功績を称えて、日本人3人目となる“世界フィギュア殿堂入り”を決めました。

日本人では2004年に女子選手史上初の“トリプルアクセル”を成功させた「伊藤みどり」、2010年に『荒川静香』『安藤美姫』『浅田真央』らのコーチを務めた「佐藤信夫」以来8年ぶりの快挙となりました。

面白いエピソード、名言

ここからは荒川静香に関する面白いエピソードや名言を紹介していきますよ。

“イナバウアー”の本当の意味とは!?

“イナバウアー”は体を反らせる技じゃない!

荒川静香の姿が強烈なイメージとなっており、“イナバウアー”は「上体を反らせながら滑る技」と勘違いしている人は少なくないんじゃないでしょうか。

しかし、実は“イナバウアー”とは、『足を前後に開き、つま先を180度開いて真横に滑る技』なのです!

上体の技ではなく足の技なんですよ。

ちなみに、荒川の上体を大きく反らせるイナバウアーは“レイバック・イナバウアー”と呼ばれていますよ。

荒川静香の生き方を象徴する名言

『“今”この瞬間を大切に生きる。それが自分への挑戦であり、明日への道へと続いていく。』

一瞬一瞬に全力で立ち向かう彼女の生き方が、トリノ五輪で栄光を掴んだきっかけとなったのかもしれませんね。

まとめ

フィギュアスケート界の歴史に名を刻んだ“荒川静香”について紹介しました。

アジア人初の快挙を成し遂げた彼女の功績は素晴らしく、フィギュアスケートの人気に貢献した選手であると言えますね。

今後も、プロスケーターや解説者、また日本スケート連盟の役員としての彼女にも注目です。